「今を、いつまでも。」
この言葉は、サンデースタジオのコンセプトです。
今という瞬間は、常に進んでいます。
この瞬間をいつまでも残せる方法として、写真があります。
今や写真は、デジカメや携帯電話で手軽に撮影することが出来て身近な存在です。
もちろん、手軽に撮影できることは嬉しいことですが、
写真を撮るという体験をフォトスタジオという特別な場所で、もっと楽しんで頂きたくて、
サンデースタジオは誕生しました。
緑豊かな広大な敷地に建つサンデースタジオは、
ファッション雑誌や広告、映画などで利用されているハウススタジオを使用して、
土日祝日限定でオープンしています。
家族写真、お子様のお誕生日の記念、七五三、入園・入学など
その時にしか訪れない特別な時(今)を、いつまでも残せるように、
心を込めて撮影させて頂きます。

STAFF

松澤 仁史
Hitoshi Matsuzawa
担当:メインカメラマン
2人の男の子の父親です。
毎日、こどもたちと顔を合わせてると日々成長を
感じられて嬉しいのですが、
この一瞬一瞬はすぐに日常と共に過ぎていき、
忙しい日々が過ぎてからだと、"今"この瞬間の
大切さは巻き戻せないと思うと、
時間の尊さをしみじみと感じています。
20歳の時に3ヶ月かけてアメリカを横断した際に、
各地で泊まった宿の壁に飾ってあった写真たち。
どの宿にも壁一面に写真が飾ってあり、
その光景が今でも忘れられません。
日常のなかに写真を眺めるという時間は、
とても素敵な事だと思いますし、
家族の写真を飾ることで、ふとした瞬間に
家族の大切さや絆を
再確認することが出来ると信じています。
そんな写真を心を込めて撮影いたします。

中村 巧人
Takuto Nakamura
担当:カメラマン/コーディネーター
「最近はスマホで十分キレイなの撮れるじゃん・・」
それでも写真館で撮る写真は、
部屋に家具やオブジェと一緒にカタチにして
飾っておきたいと思えるような写真。
自然体で撮ってもらうという行為に、
少しでも親近感を抱き、飾らない表情、あくまで日常をイメージした自然体な写真を撮ってもらうことに
少しでも価値を見出してもらえたらと思い
日々精進しています。
シンプルで深みのあるスタジオを背景に、
子供たちの自然な笑顔や真剣な眼差しなど、
いろんな表情をサンデースタジオで撮影しませんか。
スタジオでは是非、
「タクちゃん!」と気軽に呼んでください。

松澤 薫
Kaoru Matsuzawa
担当:コーディネーター